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-臨時休業継続中のお知らせ-

臨時休業のお知らせ4.jpg

「緊急事態宣言」の発令に伴い、当所に於きましては4月10日(金)より臨時休業させて頂いております。
ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解ご協力下さい。

 

政府は、「外出自粛」や「営業自粛」などの対策は『当面の維持が望ましい』との専門家会議の提言を受け、新型コロナウイルスの感染拡大に対応する「緊急事態宣言」について、当初期限の5月6日から1ヶ月程度延長する方向で検討に入っており、更なる長期化が予想される状況が継続されております。

 

また、横浜市内の新型コロナウイルス感染者の発生状況も5月1日時点で累計373人となり、感染拡大が継続されております。

 

この様な状況下、当所をご利用されている患者様の大半がご高齢者の方で在る事を鑑み、「うつらない・うつさない」事と、「外出自粛を実施」して頂くために苦渋の選択として一定期間休業し営業自粛協力させて頂いております。

 

イトオテルミー 坂本支部ブログ に掲載された「坂本支部でのコロナ対応について」を下記に抜粋掲載させて頂きます。

 

今回はこの緊急事態時における本部の対応と坂本支部としての対応をご報告をさせていただきます。

 

1.本部(福徳会館)は、6月いっぱいまで施設使用を中止することになりました。

 前回の記事にも載せましたが、現在本部が入っております『福徳会館』は施設使用の中止をしております。5月いっぱいまでの予定でしたが、昨日(4/16日)の時点で使用中止を6月いっぱいまでと延長いたしました。この先も延長が予想されます。福徳会館の年間スケジュールをお持ちの方は、各支部の勉強会にお出掛けになる前に必ず本部に施設の開館状況をお問い合わせください。

 

2.坂本光子支部の年内の支部勉強会は全て中止といたします。

 上記の件、及び4月15日に報道されましたように「新型コロナウイルスの感染の問題は長期化するであろう」という見解等を考慮して決定しました。

 

3.阿佐ヶ谷にあります坂本支部の活動も休止しております。

 支部での勉強会は勿論のこと、施術活動も現在のところ休止しております。

これまで施術でいらしていただいた方々のお身体をとても心配しております。何とかして1日でも早く施術活動ができるようにと考えております。

 

4.物品の販売は受け付けております。(ご入金を確認後、発送いたします)

 お申込みは、取扱者、または、支部の電話、FAX、支部アドレス宛にお願いいたします。手紙などの郵便でも承ります。

なお、スタッフの勤務状況を変動させておりますので、支部の電話は常に留守番電話設定にしてあります。電話に出ない場合は留守番電話にご用件をお入れください。

 

5.療術資格をお持ちの方々へ ~ 活動について ~

 本部の意向としては、『自粛を要請する』とのことです。

前回の記事にも載せましたが、イトオテルミーは会員制ではありますが、支部であっても個人の活動であっても、万が一何かしらの問題が生じても残念ながら本部からの補償等はありません。

ですが私達は療術資格を持つ療術師です。これを生業として生活している方も少なからずいらっしゃいますし、どうしても施術活動をしなければいけない状況等が生じることがあると思います。その際は十分に気を付けていただいて活動を行ってください。

 

以上が坂本支部からのお知らせになります。

 

今までは勉強会の知らせのみでブログを使用しておりましたが、会員の方々への連絡手段のツールの一つとして使用することにしました。(ホームページまでの作成能力がなくてすみません)

尚、坂本支部の会員の方や、これまで坂本支部の勉強会等にご参加いただいた方々は、是非支部にご連絡の取れるメールアドレスをお知らせいただけますと幸いです。宜しくお願いいたします。

 

最後に…

健康こそが人生を幸せにする根本であります。テルミーを各家庭でご利用いただき、自然治癒力、免疫力を高め、病気を予防していただく事こそが創見者伊藤金逸博士の願いであり、希望でした。

今、このような時期に病院に行くことは危険であり、かつ医療をひっ迫させないように私達が協力できる事はテルミーを活用する事だと思います。是非、自働テルミーや家庭のテルミーでご自身とご家族の健康をお守りください

 

「支部だより」 添付資料より一部抜粋掲載

【療縮緬による被施術者への施術について】

緊急事態宣言や独自の宣言などが出た行政区画において、『住民への外出自粛要請』が知事からあった場合、被施術者が施術場所を訪れることも、施術者が被施術者宅へでかけることも外出に該当するので自粛となります。

施術一般においては施術の場が感染の場にならないように、現在はもちろん過去2週間に感染が疑われる症状があった方への施術は避け、施術者・被施術者双方の手洗い・マスク着用、施術する部屋の換気、複数の被施術者が鉢合わせしないようにすること、冷温器の消毒、タオルやシーツを複数の被施術者で共用しないことなど、感染防止策を徹底してください。

このような感染防止策を被施術者宅で徹底することは困難ですから、被施術者宅へ出張する施術はしないでください。

この機会に被施術者がテルミーをかけてもらうだけではなく、自ら器具を持って家庭で日々テルミーをすることにも目覚めれば、これも感染防止の一助となります。

 

患者様にはご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。










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