イトオテルミー療法の理念


   『 医宗一如光 』


 創見者伊藤金逸医学博士は、「医療は神の博愛の心、仏の慈悲の心をもって仁術を行う医道でなければいけない」という、「医宗一如」の考え方を示しました。


それにイトオテルミー療法の温偉作用を象徴的に表現した「光」の一字を加え、済生救人の道を歩むイトオテルミー療法の理念を『医宗一如光』としました。


養生法を源流に持つ「自然治癒力の思想」と共に、イトオテルミー療法の精神的支柱になっています。


イトオテルミー療法は、こころとからだの調和、自然治癒力と人間性に基盤をおいた健康観 の確立を目指しています。


 











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